キュッと細いウエスト。縦ラインが入り、引き締まった腹筋。憧れますよね!
そこで今回は、腹筋に集中! 
腹筋、そしてインナーマッスルを鍛える方法を10種類ご紹介します。
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目次 
“腹筋”の種類と特徴 
「腹筋」とは、お腹にある筋肉の総称のこと。お腹の引き締め・ダイエットにおいて重要な筋肉は次の4つです。
① 腹直筋(シックスパック) 
② 内腹斜筋・外腹斜筋(体幹) 
③ 腹横筋(インナーマッスル) 
痩せるだけじゃない! 
「引き締まったウエストラインを作りたい!」と腹筋を始める人が多いと思いますが!
便秘・ぽっこりお腹の解消 
下腹が張り、肌荒れの原因にもなるつらーい便秘。
姿勢・腰痛の改善 
ポッコリお腹や猫背など、普段から姿勢が悪い人は、体幹やインナーマッスルが弱まっている可能性が。
安定感が増して動きやすい身体に 
内蔵を包むように位置しているので、天然のコルセットともいわれるインナーマッスル。
くびれウエストは1日にして成らず 
トレーニング方法を紹介する前にお伝えしておきます。腹筋は割れません 
いくら腹筋を鍛え上げても、その上に脂肪が乗っていたら割れた腹筋は見えない のです。
ただ腹筋だけを鍛えるのではなく、ビッグ3と言われる大きな筋肉を鍛えて代謝を上げたり、ウォーキングなどの有酸素運動を取り入れたり、食生活を改善したりと、脂肪を燃やすダイエットも同時進行で おこなっていきましょう。
もちろん、腹筋を鍛えるだけでもダイエット効果はありますし、筋肉量が増えるので代謝もアップします。
【部位別10選】脂肪撃退!腹筋のやり方 
それでは、腹筋のやり方を紹介していきます。
週3~4日のペースで、まずは1ヵ月 
① ドローイン 
【やり方】 ▷15回×2セットを目安に
② ロールアップ(上部) 
【やり方】 ▷15回×2セットを目安に 
③ ロールアップツイスト(脇腹) 
【やり方】  ▷15回×2セットを目安に
④ アンクルタッチ(脇腹) 
【やり方】  ▷10回×3セットを目安に
⑤ ニーtoチェスト(下腹) 
【やり方】  ▷15回×2セットを目安に
⑥ 上体起こし ニーtoチェスト(下腹) 
⑤の強度アップバージョンです。
【やり方】  ▷15回×2セットを目安に
⑦ サイドクランチ(脇腹) 
【やり方】  ▷10回×2セットを目安に
⑧ サイドプランク(脇腹) 
【やり方】  ▷10秒×2セットを目安に
⑨ プランク(上部・下腹) 
写真上の体制がつらい場合は、膝をついた(下写真)体制でOK 。
【やり方】  ▷10秒×2セットを目安に
⑩ ロングプランク(上部・下腹) 
【やり方】  ▷10秒×2セットを目安に
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「夏までに痩せたい」「お腹を引っ込ませて、水着を着たい!」間に合わせましょう! 
上にも書きましたが、縦線の入った腹筋や、キュッと引き締まったウエストラインを作るためには、腹筋はもちろんですが他の部位の筋トレや有酸素運動、食事改善なども同時進行でおこなうのが近道です。スポーツジムに入会 して運動を始めませんか?
全国に展開するホリデイスポーツクラブ 
ホリデイは初心者対象!
ホリデイには、腰の負担を軽減するハーフポールを使い、30分間で1,000回腹筋をやることもあるというスタジオプログラム「6Pack アブス」など、夢中で楽しくトレーニングできるプログラムも充実。
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